フォント萌え
漢和辞典を選ぶにあたり、
出版社ごとの部首定義とか、大きさ(つまりは収録されてる数だよね)とかもあるなかで、
最終的にフォントで決めたことがある。
中学生のときで、場所は神保町の三省堂だったか。
というわけで、結構、本のフォントにキュンキュンするタイプのようなのですが、
(それにしても仕事絡みの制作物のフォントに好きとか嫌いとか思ったことないなぁ。なんでだろ)
久しぶりに!
開くたびに「このフォントすてき、、」という本に出逢った!
平木千草さんという方が装丁らしい。
- 作者: 穂村弘
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2009/09
- メディア: 単行本
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