日記

思いつくままなすがママきゅうりがパパ書きます

フォント萌え

漢和辞典を選ぶにあたり、

出版社ごとの部首定義とか、大きさ(つまりは収録されてる数だよね)とかもあるなかで、

最終的にフォントで決めたことがある。

中学生のときで、場所は神保町の三省堂だったか。


というわけで、結構、本のフォントにキュンキュンするタイプのようなのですが、

(それにしても仕事絡みの制作物のフォントに好きとか嫌いとか思ったことないなぁ。なんでだろ)

久しぶりに!

開くたびに「このフォントすてき、、」という本に出逢った!


平木千草さんという方が装丁らしい。


どうして書くの?―穂村弘対談集

どうして書くの?―穂村弘対談集