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突然何か書かねばという衝動がほとばしり、再開。
誰が見てるのかしら。
誰も見てないか。
友人の結婚式のために、
予備校のグループでやり取り。
ほぼ卒業以来だから11年ぶり。
が、間の時間がなかったかのように、
当時なにかにつけ幹事だった子が店を予約してくれている。
ただ、そんな年月を挟んでいるのにもかかわらず既存の連絡手段としてLINEでやり取りが始まった。いつの間に?過去なにかやりとりしたかしらね?
選挙カー
とある候補者が、すごい剣幕で同性パートナー条例への反対を叫んで走り去った、、。
「そういう考えの人もいるよね」を通り越してコワくなっちゃったわけですが、
・思想、信念をもつこと
・それを人に伝えること
・その思想、信念をもとに説得すること
・思想、信念に正しい正しくないをつけようとすること
は難しいネーーー難しいよネーーー
何にでも当てはまるよネーーー
というわけで混乱&ため息。
梅干しの
梅干しの中身。
毎回わざわざ親に頼んで金づちで割ってもらって食べていた時期があった。
あれは、、
今さらだけど、、
食べていいところなの?
食べてる人に出会ったことないよ??
本日喫茶店にて
「いらっしゃいませ〜」
と出迎えてくれた人が、見たことのあるひとだった。
見たことのある人だ。
知ってる人だ。
そう、知ってる。
誰だ。
どこでだ。
というのが瞬時に巡り、
いや、瞬時ではなかったから一拍ほど立ち尽くしてしまったのだが、
席に着き、
注文を取りに来てもらい、
やっとそこで、
ドラマに出ていた女優さんだと思い出した。
思い出せてスッとしました。
キュンとしました。
とは別に。
これ、、、、老化だよ。
よくテレビで
「やーあんた誰やっけ」的に
おばちゃんに話しかけられる、
みたいなこと芸人さんが言ってたりするじゃないか。
テレビの中の人知り合いとまちがえるかねぇ、プププ
とかいって見てたけど、
間違えるんだわ。
ひーー
鶴瓶に普通に話しかけるおばちゃんまであと一歩かもしれないーーー
フォント萌え
漢和辞典を選ぶにあたり、
出版社ごとの部首定義とか、大きさ(つまりは収録されてる数だよね)とかもあるなかで、
最終的にフォントで決めたことがある。
中学生のときで、場所は神保町の三省堂だったか。
というわけで、結構、本のフォントにキュンキュンするタイプのようなのですが、
(それにしても仕事絡みの制作物のフォントに好きとか嫌いとか思ったことないなぁ。なんでだろ)
久しぶりに!
開くたびに「このフォントすてき、、」という本に出逢った!
平木千草さんという方が装丁らしい。
- 作者: 穂村弘
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
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